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ユニウッドが手がけるオシャレな木製サッシの施工事例をまとめてご紹介。大開口で叶えるテラスリビングや、流行りのピクチャーウィンドウなど、木製サッシの魅力と活用法を見ていきましょう。
リゾートホテルでも多く採用されている木製サッシ。断熱効果にも優れた木製サッシを浴室に取り付ければ、美しい木のブラインドから木漏れ日が差し込む、癒しのバスタイムを堪能できます。
家の一面を全てガラス張りの窓にしている邸宅。室内にいながら、四季折々の自然が感じられて、窓を開ければ、テラスと一繋ぎになった広大なアウトサイドリビングに早変わり。
なんと360度がガラス張りのお家。窓を開ければ、小鳥のさえずりが聞こえ、室内で森林浴ができる夢の暮らしが叶いました。木製サッシなら、目隠し効果も兼ねた設計が可能です。
大開口の窓が作れる木製サッシは、人気のテラスリビングにもぴったり。大型の木製サッシの引き戸は壁に収納できるので、1枚開けるだけで、屋外でBBQやパーティーが楽しめます。
別荘にも多く使われている木製サッシ。森林浴ができるリビングの大開口の窓に、思わず覗きこみたくなる出窓など、無数の窓を配置すれば、オンリーワンの別荘が建てられますよ。
コラボ_03様邸は、木製サッシを額縁に見立てて、窓からの景色を絵画のように楽しむ "ピクチャーウィンドウ" が主役のお家。季節とともに移り変わる、世界で一つの名画の完成です。
広大な敷地に建つK様邸では、自慢の庭園を臨む大開口の窓をエントランスに設置。上質な木枠の窓から眺めるお庭は、絵画のように美しく、窓を開ければ、ガーデンパーティーも楽しめます。
森の中に佇むasamayama様邸は、こだわりをいっぱい詰め込んだバンガロー風の住宅。ガラス張りの階段で森林浴をしたり、リビングの大きな窓からは薪や自転車も室内に運べるのが便利です。
海外のアンティークな家に欠かせない木製サッシ。創業110年の歴史を持つ老舗材木業者が建てる「平成ロマン館」の木製サッシを使ったアーチ窓や、オシャレなドアの事例を見ていきましょう。
レトロな窓を代表するのが、「面格子」とも呼ばれる格子付きの窓。木製サッシで作れば、洋風にも和風にも似合うインパクトのある窓に。目隠し効果もあるので、1階の施工にもおすすめです。
IKEAのカタログにも出てきそうな、ナチュラルな北欧テイストが魅力のvilla-g様邸。木製サッシと家の床をクリア塗装にすることで、あえて窓の存在感をなくし、暖炉を主役に魅せているのが素敵です。
庭の景色を楽しめるように、一面に隙間なく配置された大きな窓。ブラックカラーの木製サッシを採用し、木の温もりを感じながらも上品で落ち着きのある空間が広がります。美術館のような窓で、些細な日常を趣のあるひと時へ変えてみませんか。
天井や床、窓から続くベランダも木目調で仕上げられた家。木製サッシを取り入れたヘーベシーベの窓を採用することで、デザインの調和と外気に左右されない室温の心地よさ、大きなパノラマビューを実現しています。ヘーベシーベは特殊な構造でサイズの大きな窓も軽々開け閉めできるのが魅力です。
木製サッシは、ステンドグラスやアーチ状の窓などデザイン性の高い窓との相性も抜群。厳かで美しい教会のような窓に取り入れることもできます。ウォールランプやレースカーテンと組み合わせれば、さらにアンティークで上品な空間に仕上がります。
木製サッシには部屋の温度や湿度を保つのに適した高機能サッシがあり、高機能窓ガラスとの組み合わせでより快適な空間をつくります。デザイン性と機能性の両方を求めているなら、ペアガラス(高断熱複層ガラス)やサンゴバンガラスとの組み合わせがおすすめです。
昭和32年創業のユニウッド株式会社は、木製品の製造において半世紀以上の歴史を持つ、木製サッシの専門メーカー。取り扱う木製サッシは100%自社工場でオーダーメイド。豊富な知識と卓越した職人の技術によって、木の美しさを存分に引き出した、機能性・耐久性にも優れた高品質な木製サッシを提供しています。監修:代表取締役佐藤元平氏/運営会社:Zenken
木製サッシ・メンテナンスフリーのアルミクラッドを提供。
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