⽇常に─。
⽊製サッシの魅⼒を紐解く。
このサイトは 「ユニウッド」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
田舎に家を建てるなら、緑や海などの贅沢なロケーションを最大限に生かした家を建てたいもの。ユニウッドでは、そんな願いを叶えるべく、ガラス張りの家の木製サッシの施工も行っています。ここでは、森の中に佇むvilla-o様邸の施工事例を紹介。ユニウッドの木製サッシのこだわり、デザイン性・機能性の魅力をお伝えします。
大自然の中に溶け込む佇まいを実現できるのは、木製サッシならでは。
季節の移り変わり、時の流れ、風、小鳥のさえずり、すべての五感を堪能できる空間。
森の高台にある秘密基地のようなデザインが特徴的なvilla-o様邸。家の2階部分を360度、木製サッシの窓にすることで、家にいながら森林浴ができる夢の暮らしが叶います。窓を開ければ、小鳥のさえずりが聞こえ、リビングや書斎に居ても、いつでも新鮮な空気と、四季折々の自然を堪能できます。360度緑に囲まれた暮らしは、心身ともに健やかな時を過ごせるでしょう。
一見、ガラス張りの家ですが、よく見ると暮らしやすさを考えて、窓の大きさが細かく調整されています。ソファやベッドのサイズに合わせて自由に窓を作れるのは、完全オーダーメイドで施工している、ユニウッドの木製サッシならでは。大開口の窓はもちろん、目隠ししたい場所や家具に合わせて、窓を設計することで、暮らしの快適さも叶えてくれます。無駄のない間取りの家を建てたい人にも、木製サッシはおすすめです。
アルミサッシとは違い、大きな窓に対応できる木製サッシは、ガラス張りの家にも適しています。中でも、100%自社で木製サッシを製造しているユニウッドでは、最大400kgまで動く窓を作ることが可能。例えば、海が見える方角は全面ガラス張りにして、その他の壁面は腰高窓にして目隠ししたい、などといったサイズ違いの窓枠の希望も叶います。その土地のロケーションや生活動線に合わせて、自由自在に設計できるのは大きな魅力です。
通常、窓は大きくするほど、外気の影響で室内の熱が逃げやすくなりますが、断熱効果の高いユニウッドの木製サッシなら、お家の暖かさもしっかり維持できます。一般的なサッシに使われているアルミと比べると、木材の熱伝導率は1750分の1ほど。木製サッシは、非常に断熱性が優れているのですが、ユニウッドでは、さらに性能にこだわり、「高断熱複層ガラス」も採用しています。
木製サッシ+高断熱複層ガラスのW効果で暖かさを維持するので、ガラス張りの家を建てる際も安心です。窓が多い分、日中、太陽熱で室内を暖める作用も高まります。
自由度の高いデザインを得意とし、リゾートホテルや高性能住宅など、数多くの実績を誇るユニウッドの施工事例をご覧になりたい方はぜひチェックしてみてください。
昭和32年創業のユニウッド株式会社は、木製品の製造において半世紀以上の歴史を持つ、木製サッシの専門メーカー。取り扱う木製サッシは100%自社工場でオーダーメイド。豊富な知識と卓越した職人の技術によって、木の美しさを存分に引き出した、機能性・耐久性にも優れた高品質な木製サッシを提供しています。監修:代表取締役佐藤元平氏/運営会社:Zenken
木製サッシ・メンテナンスフリーのアルミクラッドを提供。
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