素晴らしい景⾊を、
⽇常に─。
⽊製サッシの魅⼒を紐解く。

庭を楽しめる窓のある暮らし

このサイトは 「ユニウッド」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

美しい窓のある暮らし。 -WOOD WINDOW-木製サッシ- » 木製サッシで魅せる|施工事例集 » 庭を楽しめる窓のある暮らし

家を建てる際は、広々とした庭園やガレージなどのエクステリアにこだわる方もいます。そんなこだわりが、家の中からも堪能できたら素敵ではないですか?様々な形に加工ができる木製サッシなら、室内にいながら自慢のエクステリアも楽しめます。ここでは、ユニウッドの木製サッシを活用した高級住宅の施工事例を紹介。美しい庭園が自慢の家に採用されている木製サッシのこだわりなど、お伝えしています。

ユニウッドの手掛ける木製サッシ
窓からの眺めを楽しめる窓の施工事例

ユニウッドの木製サッシ施工事例
ユニウッドの木製サッシ施工事例
美しい庭園を眺める。

家の中にいても、外にいるような気分を味わえる。

ニウッドの木製サッシ施工事例
ニウッドの木製サッシ施工事例
自然と融和する
大開口の木製サッシ

庭園が見える大きな窓を開ければ、庭まで続く広大なアウトサイドリビングに早変わり。

日常の美しさを楽しむ贅沢な暮らし

ユニウッドの木製サッシ施工事例

広大な敷地に建つ上質な高級住宅がK様邸。開放感あふれるリビングからは、木製サッシならではの大開口の窓から、いつでも自慢の庭園が眺められます。重厚感ある床と、アンティーク調の木材の組み合わせが相まって、室内から見るお庭は、まるで絵画のような美しさ。季節とともに風景が変わり、お手入れ次第でカスタマイズもできる、世界でひとつのゴージャスなピクチャーウィンドウの完成です。

木製サッシならではの大開口

ニウッドの木製サッシ施工事例

エントランスに間接照明やソファトを置けば、風を感じながらちょっと寛ぐスペースにも良いですね。木製サッシなら、大開口の窓が作れるので、ゲストを呼んでパーティーをする際も、十分なスペースを確保できます。お庭で採れたハーブを使ったお料理を振る舞ったり、バースペースを作ったり、夢が膨らみますね。庭園を風景として楽しむだけじゃなく、リビングからそのまま外に出て、ガーデンパーティーを楽しめる設計が素敵です。

ユニウッドの木製サッシの魅力
—ガーデンがあるお家編—

1.ピクチャーウィンドウで家の中も華やかに

木製サッシの窓は、木や草花などの自然との相性もGOOD。K様邸のように大開口の窓から庭園を眺めたり、木製サッシの窓枠にお花を飾ったりするだけでも、室内がぐっと華やかになります。お庭いじりが好きな方や、新居にガーデンを考えている方には、ピクチャーウィンドウもおすすめです。大開口の窓じゃなくても、キッチン、寝室、浴室など、お庭が見える場所に木製サッシの窓をつけるだけでOK。木製サッシが額縁のような役目をして、ガーデンの美しい風景を絵画のように切り取ってくれます。室内からいつでもガーデンが見える家なら、お庭作業も楽しくなること、間違いなしです。

2.ユニウッドの木製サッシなら防犯対策も可

K様邸のようなアウトサイドリビングを作る際は、防犯面が気になるものですが、ユニウッドでは、オプションで防犯フィルムの貼り付けも行っています。窓ガラスに防犯フィルムを貼り付けることで、侵入者の打ち破り・焼き破りなどの防犯対策のほか、目隠しや紫外線除去などの効果も。

ユニウッドの木製サッシ施工事例集

自由度の高いデザインを得意とし、リゾートホテルや高性能住宅など、数多くの実績を誇るユニウッドの施工事例をご覧になりたい方はぜひチェックしてみてください。 

窓からの眺めを楽しめる窓・大開口のメリット

リビングからテラスや庭に繋がる開口部を大きく取った窓は、明るく開放的で外の景色を丸ごと室内に取り込むことができます。床から天井まで広い面積が窓なので、その分日光を十分に室内に取り入れ、部屋の隅々まで明るく気持ちのよいリビングになるでしょう。

また、窓を開け放せばそのままデッキや庭に出られるだけでなく、バリアフリーにしておくことでリビングをさらに広く使うことが可能。リビングからデッキまでひとつの空間のようにできるので、子どもをデッキで遊ばせたり、友人を呼んでホームパーティをしたりと、バラエティに富んだ使い方ができます。

大開口のデメリット

明るく気持ちの良い大開口ですが、一方で心配なのが断熱性です。窓が大きいために夏は直射日光が入れば暑く、冬は外気温の影響を受けやすいため寒いというデメリットが考えられます。

また、内側から外がよく見えて気持ち良いということは、外からも中がよく見えるということです。家の向きや高さ、周囲の環境などにもよりますが、エクステリアなどで上手に目隠しをしないと、せっかくの大開口もずっとカーテンを閉めたままということになりかねません。防犯上の対策も必要です。

大開口のデメリットを回避する方法

断熱性を上げるためには、窓自体の性能にこだわりましょう。トリプルガラスやペアガラスを導入すると、外気と室内の温度変化を低減してくれます。

南向きの場合は夏の暑さ対策に、Low-Eガラスを使用するのがいいでしょう。Low-Eガラスとは、ガラス表面に金属膜加工を施したもので、紫外線や赤外線を反射してくれます。

さらに、サッシを木製にしておけば、金属製のサッシより熱交換が大きく低減し、熱が逃げにくくなります。

また、庭にスペースがあれば植樹をするなどして、日陰を作るだけでも断熱効果を高めてくれます。

断熱性を高めながら大開口を楽しむには

大開口で開放的な空間を楽しみたいなら、断熱性を高めるコツが必要です。間取りを決める際には、窓の向きに注意しましょう。冬場に日光を取り入れたいなら、南向きか東向きの大開口がおすすめ。ただし、夏の日差しは強烈なので、軒や庇、植栽などで日光を遮る工夫も必要です。

真夏の暑さ対策に北向きに大開口を作ると、冬の断熱効果が期待できません。また西向きは西日が強く差し込むため、夏の午後から夜にかけて暑くなってしまいます。

外気温の影響を受けやすい大開口は、向きによって考慮する必要があるので、設計士など専門家と相談しながら土地選びの段階から考えていきましょう。

木製の窓の魅力とは?

卓越した職人の技術で
高品質な木製サッシを求めやすい価格で提供
ユニウッド株式会社
ユニウッド

引⽤元:ユニウッド(https://www.uniwood.co.jp/)

昭和32年創業のユニウッド株式会社は、木製品の製造において半世紀以上の歴史を持つ、木製サッシの専門メーカー。取り扱う木製サッシは100%自社工場でオーダーメイド。豊富な知識と卓越した職人の技術によって、木の美しさを存分に引き出した、機能性・耐久性にも優れた高品質な木製サッシを提供しています。監修:代表取締役佐藤元平氏/運営会社:Zenken

ユニウッドの公式HPで
自動見積もりを試してみる

取材協力
100%自社で製造
高性能な木製サッシを提供
ユニウッド株式会社

木製サッシ・メンテナンスフリーのアルミクラッドを提供。
設計士向け|窓の自動見積もりは公式サイトから利用できます。

公式サイトで
自動見積もり

木製サッシで叶える至極の窓 ユニウッドの施工事例集 木製サッシで叶える至極の窓 ユニウッドの施工事例集